加藤文香
学生時代は小学生から大学生までバスケットボール一筋で強豪校での厳しい環境でも努力を重ねる日々を過ごし、高校時代ではベスト8止まりだったチームをベスト3まで導く。その後、看護師を目指し国立大学医学部に進学し、大学でもバスケットボールを続ける。2年生の時に前十字靭帯断裂を経験。復帰戦にて2度目の前十字靭帯再断裂。その経験から怪我をしたアスリート支えたいという思いが湧き起こる。大学卒業後はスポーツ整形外科で有名な関東労災病院で看護師として働く。看護師として学生からプロまで多くのアスリートを支える中で、メンタル面のサポートの重要性に気づき、スポーツメンタルコーチングを学ぶ。2度の前十字靭帯断裂を経験したからこそできるサポートで、アスリートの競技人生に寄り添う。
サポート実績
・前十字靭帯断裂プロアスリート
・前十字靭帯断裂学生アスリート
保有資格
・看護師免許
・一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会認定 スポーツメンタルコーチ
・BUFF認定 コミュニティマネージャー