What’s mental coaching

結果に相応しい人になることで、目標達成は自然とついてくる

私がスポーツメンタルコーチングで目指しているのは、目標を達成することそのものよりも、
その目標を自然に達成してしまうような、「結果に相応しい人」になっていくことです。

たとえば 大谷翔平選手の活躍を思い浮かべてみてください。
彼のメンタルは、結果を出した後に手に入れたものなのでしょうか。
私は、あのようなメンタル(在り方)を先に育ててきたからこそ、結果が積み上がっていったと考えます。
つまり、最初から「結果に相応しい人」へ向かう道を歩んでいた、ということです。
結果は、在り方のあとに生まれます。

もちろん、今日いきなり結果に相応しい人になれたら、誰も苦労しません。
なれないのには理由があります。
それが 思い込み(セルフイメージ) です。

分かりやすく言うと、結果に相応しい人に向かって、
アクセルを踏んでいるのに、同時にブレーキを踏んでいる状態

ここで厄介なのは、ブレーキを踏んでいることに自分では気づけない点です。
思い込みは無意識の習慣なので、本人にとっては「当たり前」になっています。
その結果、アクセルを踏んでいるつもりでも、同時にブレーキを踏んだまま進もうとしてしまう。

スポーツメンタルコーチングでは、この思い込みを強制的に消そうとはしません。
まずは ブレーキの正体を言語化して、
緩められる状態をつくります。
そうすると、前に進むスピードが自然と変わっていきます。

結果は、行動の先にある。行動は、セルフイメージから生まれる。

先ほどの「アクセルとブレーキ」の話を、もう少し構造的に補足すると、こうなります。

結果を変えようとすると、多くの人は「行動」や「能力」を変えようとします。
そうすることで、一時的にはなんとかなるかもしれません。
しかし、もっと上の階層(セルフイメージ)と行動のギャップが大きいが故に、苦しさの上に成り立つような競技人生になってしまいます。

  • 思い込み(セルフイメージ):自分はどういう人間か
  • 信念:何が正しいか/何を恐れているか
  • 能力:集中、切り替え、判断、準備の質
  • 行動:試合での選択、プレー、取り組み方
  • 結果:数字、評価、勝敗

思い込みが信念をつくり、信念が能力の使い方を決め、
能力の使い方が行動を変え、行動が結果になります。

だから私は、その都度行動を変えていくような対処療法ではなく、
結果に直結するセルフイメージから整えることを重視しています。

体験メンタルコーチングについて

現在、プロ野球(NPB)、プロサッカー(Jリーグ)、プロサーファー(日本代表/アジアチャンピオン)、プロゴルファー(JLPGA)、実業団選手(日本代表)、競輪選手(優秀選手賞受賞)など、トップアスリートのサポートを行っています。
また、プロを目指す学生アスリート(強化指定・国体・地域選抜・強豪校所属)も継続的にサポートしています。

ここまで読んで、
「自分は今、どんなブレーキを踏んでいるのか」
「結果に相応しい人になるために、どんなメンタルが必要なのか」
「そもそも今の目標設定は正しいのか」

一度整理してみたいと感じたら、体験メンタルコーチングをご利用ください。

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