コラム
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「どうせ無理」が、成長を止める
環境に左右されることはあっても、成長の余地まで失われるわけではない。 私は、そう思っています。 もちろん、環境の影響は小さくありません。周囲の言葉。指導者の関わり方。挑戦したときに、それを受け止めてもらえる空気があるかどうか。 そうしたもの... -
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頑張っているからこそ不安になるアスリートへ|小さな成功・小さな幸せ・小さな感謝が必要な理由
頑張っているからこそ、不安や焦りは出てくる 頑張っているのに、不安になる。本気で向き合っているのに、焦る。 これは、おかしなことではありません。むしろ、それだけ真剣に競技と向き合っているからこそ起こる反応です。 もっと上手くなりたい。結果を... -
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大事な試合ほど、落ち着こうとしない
大事な試合で緊張するのは自然なことです。必要なのは、緊張しないことではなく、緊張があっても自分のプレーに入っていける状態をつくることです。 大事な試合になるほど、「落ち着かなきゃ」と思うことがあります。 緊張しないようにしよう。いつも通り... -
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アスリートのオフに遊びが必要な理由|デフォルトモードネットワークから考える
オフなのに休めないのはなぜか アスリートの中には、オフの日にうまく休めない選手がいます。 練習していないと不安になる。何か競技につながることをしていないと、前に進んでいない気がする。休んでいるはずなのに、頭の中ではずっと競技のことを考えて... -
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試合前の不安と緊張を整える|腸脳相関とスポーツメンタル
腸脳相関とメンタルフードの話 本番が近づくと、いつも通りのはずなのに眠りが浅い。集中が続かない。些細なことで焦る。そしてなぜか、お腹の調子が一番先に崩れる。 この感覚に心当たりがある選手は多いと思います。だから私は、メンタルを語るときに、... -
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心理的安全性だけでは、チームはつくれない|チームにクレドが必要な理由
スポーツチームづくりの文脈で、心理的安全性という言葉を聞く機会が増えました。これは、とても良い流れだと思います。 選手が安心して発言できること。分からないことを分からないと言えること。うまくいっていないことを隠さず共有できること。ミスをし... -
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頑張っているのに結果が出ない時期は、競技人生のどの場面か
頑張っているのに、結果が出ない時期がある 頑張っているのに、うまくいかない時期があります。 練習量が足りないわけでもない。手を抜いているわけでもない。むしろ、競技人生に全てを捧げるくらい本気で向き合っている。 それでも、結果が出ない。思うよ... -
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他者との競争は過信を生む。自分との競争は意欲を生む。
競技と本気で向き合ってる選手ほど、勝ちにこだわります。そして勝ちにこだわるほど、他者との比較が増えていきます。 結果。スタッツ。評価。相手のレベル。比較が増えるのは自然です。プロを目指すなら、なおさらです。 ただ、ここで一つ整理しておきた... -
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成長を最大化するために、勝ちにいく。
勝ちにいく。しかし、勝つことを頂点には置きません。 これは勝ちを手放す話ではありません。むしろ逆で、成長と結果のどちらも取りにいくための話です。 勝ちが頂点にあると、勝ちが絶対になります。すると勝たないといけないが強くなる。 このような気持...
