メンタルコーチとして知識よりも大切なこと

先日とある機会を頂きまして、私がメンタルコーチとして活動してきて感じたことをお伝えする時間をご用意して頂きました。

先日とある機会を頂きまして、私がプロのメンタルコーチとして活動してきて感じたことをお伝えする時間を設けて頂きました。

私がお伝えしたかったこと。

それは、知識以上にアスリートのメンタルを支える人としての内面が大切である。

ということです。

もちろん知識はとても大切です。

知識があってこそ、伝えられることもたくさんあります。

しかし、その知識を扱う人の内面が磨かれていなければ、ときにその知識によって目の前の選手を傷つけることだってあります。

選手の競技人生に携わる人として、本当に大切にすべきこととは何か。

知識をたくさん学ぼうとする人はいますが、選手を支える人ととしての内面を磨く人は少なく感じます。

選手と関わる時間が増えていくほど、知識だけでは目の前の選手を支えることはできないと強く感じるようになりました。

こうして私がプロのメンタルコーチとして活動できているのは、間違いなく今までお会いした選手たちのお陰です。

これまでたくさんの気づきや学びの機会を与えてもらい、こんなにも成長させてもらえたこと、選手たちには本当に感謝しかありません。

この選手から頂いた経験が、本気でプロのメンタルコーチとしてアスリートの心を支えたいという人の何かしらのきっかけになったのなら嬉しく思います。

そして、私がプロのメンタルコーチになるための基礎を叩き込んで下さった鈴木颯人さん。

11年前、初めて東京でお会いした日が懐かしいです。

少しずつですが、颯人さんが伝えていたことを身を持って感じる場面が増えてきました。

本当にありがとうございます。

今後ともご指導ご鞭撻いただければ幸いです。

アスリートが成長のための日々を重ねているように、引き続き私も成長のための日々を重ねていきます。

そして、アスリートから必要とされるに相応しい人なのかを心に問いかけ、向き合い続けたいと思います。

スポーツメンタルコーチ加藤優輝
Deportare Design代表
Deportare Design代表。6歳から22歳までプロサッカー選手を目指していたが、燃え尽き症候群により競技を嫌いになり、結果プロになれずに現役引退。 その後、人命に関われる仕事に魅力を感じ、消防士になる。 消防士として社会貢献していく中で、夢や目標に向かっている人をサポートしたいという思いが沸き起こり消防を退職。 退職後、自分自身が燃え尽き症候群になってしまった原因を解明すべく、脳と心の仕組み・スポーツ科学、EQなどについて学ぶ。 その後、サッカー元日本代表でもあるカレンロバートの専属サポート。現在は、プロ野球選手(NPB)やプロサッカー選手(Jリーグ)、プロサーファー、プロゴルファー、実業団選手を始めとする、トップアスリートから本気でプロを目指すアスリートを中心にメンタルのサポートをしている。 すべての人が自分自身の可能性を信じて生きていける社会にすることが人生のテーマ。

私がスポーツメンタルコーチになった理由

私はプロサッカー選手になるはずだった。小学校のころから夢はサッカー選手。中学生になっても高校生になっても大学生になっても、夢は変わらずサッカー選手。そんな私は、身長170㎝でゴールキーパーをしていた…>>続きはこちらから

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