コラム– category –
-
コラム
自分のためがチームのためになり、チームのためが自分のためになる
自分のことだけを見ていると、苦しくなることがある チームスポーツを見ていると、自分のためには頑張れても、チームのためにも頑張れる選手は意外と多くありません。 自分の技術を高めたい。試合に出たい。評価されたい。結果を残したい。 それ自体は悪い... -
コラム
応援される選手は、なぜ力を出しやすいのか
本番で力を出せる選手がいる。逆に、実力はあるはずなのに、大事な場面になるとうまく出し切れない選手もいる。 その違いは、技術や体力だけでは説明できないことがある。同じように練習してきたはずなのに、なぜか本番で力を発揮する選手と、うまく出しき... -
コラム
「どうせ無理」が、成長を止める
環境に左右されることはあっても、成長の余地まで失われるわけではない。 私は、そう思っています。 もちろん、環境の影響は小さくありません。周囲の言葉。指導者の関わり方。挑戦したときに、それを受け止めてもらえる空気があるかどうか。 そうしたもの... -
コラム
頑張っているからこそ不安になるアスリートへ|小さな成功・小さな幸せ・小さな感謝が必要な理由
頑張っているからこそ、不安や焦りは出てくる 頑張っているのに、不安になる。本気で向き合っているのに、焦る。 これは、おかしなことではありません。むしろ、それだけ真剣に競技と向き合っているからこそ起こる反応です。 もっと上手くなりたい。結果を... -
コラム
大事な試合ほど、落ち着こうとしない
大事な試合で緊張するのは自然なことです。必要なのは、緊張しないことではなく、緊張があっても自分のプレーに入っていける状態をつくることです。 大事な試合になるほど、「落ち着かなきゃ」と思うことがあります。 緊張しないようにしよう。いつも通り... -
コラム
アスリートのオフに遊びが必要な理由|デフォルトモードネットワークから考える
オフなのに休めないのはなぜか アスリートの中には、オフの日にうまく休めない選手がいます。 練習していないと不安になる。何か競技につながることをしていないと、前に進んでいない気がする。休んでいるはずなのに、頭の中ではずっと競技のことを考えて... -
コラム
試合前の不安と緊張を整える|腸脳相関とスポーツメンタル
腸脳相関とメンタルフードの話 本番が近づくと、いつも通りのはずなのに眠りが浅い。集中が続かない。些細なことで焦る。そしてなぜか、お腹の調子が一番先に崩れる。 この感覚に心当たりがある選手は多いと思います。だから私は、メンタルを語るときに、... -
コラム
心理的安全性だけでは、チームはつくれない|チームにクレドが必要な理由
スポーツチームづくりの文脈で、心理的安全性という言葉を聞く機会が増えました。これは、とても良い流れだと思います。 選手が安心して発言できること。分からないことを分からないと言えること。うまくいっていないことを隠さず共有できること。ミスをし... -
コラム
頑張っているのに結果が出ない時期は、競技人生のどの場面か
頑張っているのに、結果が出ない時期がある 頑張っているのに、うまくいかない時期があります。 練習量が足りないわけでもない。手を抜いているわけでもない。むしろ、競技人生に全てを捧げるくらい本気で向き合っている。 それでも、結果が出ない。思うよ...
